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新着ルフレーヴ

ブルゴーニュ白ワインの巨匠
「ルフレーヴ」から新着「2018年」ヴィンテージが
入荷しました。

「ルフレーヴ」といえば

先日も「ワイン・サーチャー」が発表した

「世界で最も高価なブルゴーニュ白ワイン」で

「ルフレーヴ」の「モンラッシェ」が

「DRC」の「モンラッシェ」、
「ドーヴネイ」の「クリオ・バタール・モンラッシェ」を
抑えて

ぶっちぎりの「1万ドル超え」(約110万円)
というニュースが話題になったばかり。

(ちなみに「DRC」、「ドーヴネイ」とも約8千ドル)

「ルフレーヴ」は価格も毎年上昇中で

「ACブルゴーニュ」で1万円という相場になってしまい

気楽には飲めないワインと
なってしまいましたが

今回「ルフレーヴ」の「ネゴシアン」ワイン

(とはいっても畑が自社畑ではないというだけで
ぶどうの栽培、醸造まですべてルフレーヴが
管理しています。)

「ブルゴーニュ・シャルドネ 2018
   ルフレーヴ・アソシエ」が

入荷しました。8500円(税込)

「ドメーヌ物」より少し安くなっています。

「ドメーヌ物」としては

2004年から畑を入手した

「マコン・ヴェルゼ」 5500円(税込)は

こちらはもっと気軽に

「ルフレーヴ」を楽しめるワインです。

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