-
ワイン
先入観PARTⅡ
台風接近の中でしたがちょっと理由あって、年内「禁酒」なので一流ワイン愛好家の方にお付き合いいただいてのお食事会 「最後の晩餐」ならぬ「年内最後の晩酌」です。 まずはSさん夫妻が持ち込んだ 「10人」の「3つ星」生産者のひとり 「アグラパール・... -
ワイン
ニッポンの躍進
今年「35周年」を迎えた「籠原ロータリークラブ」さまから定例のワイン会のオファーをいただきました。 今回はいつもの秋開催でなくて初の真夏開催 幹事さんより「泡フェスで」とのリクエスト ならばオリンピッック真っ只中なのでそれにからめて4種のブ... -
ワイン
夏季休暇
8月11日(日)、12日(月)、14日(水)、15日(木) 夏季休暇させていただきます。 -
ワイン
神舌、現る
40年来の友人が「古希」を迎えたのでお仲間達とお祝いの宴 祝宴の酒はもちろん私の仕切りで ワインはすごくよく飲むのに知識はほぼゼロ 「シャンパン」と「スパークリング」の違いぶどう品種は「シャルドネ」と「ピノ・ノワール」ぐらいは知ってる感じで... -
ワイン
先入観
うちわ祭の疲れもまだ抜けきらない昨夜(今年は歴代BEST3に入る疲労度だった) 某団体様のワイン会のお手伝い。 イタリアワイン通の一流ワイン愛好家「S」さまが幹事ということで「S」さま御用達のお店「カンナバーロ」さんで 「納涼会」なので「泡」多め... -
ワイン
ブルゴーニュ新着その3
「ジュヴレ・シャンベルタン」村の偉大な生産者で市場にリリースされた途端、一瞬で完売してしまうことから「瞬殺ワイン」とも言われている 「ジャン・マリー・フーリエ」から 新作ワインがリリースされました。 「コート・ド・ボーヌ」地区の7.5haの畑を... -
ワイン
ブルゴーニュ新着その2
「フェヴレ」に続いて入荷したのはブルゴーニュ白ワインにおいては不可欠な生産者 「ルフレーヴ」の「マコン・ヴェルゼ」 生産量激変の「2021年」の割り当て配分から一転当たり年のなった「2022年」は希望通りの「満額回答」で量的にはしっかり確... -
ワイン
ブルゴーニュ新着その1
年齢を重ねてくると体力も減退しますが体力以上に顕著なのが処理能力の衰え 7月に入り、お祭り関係の仕事が急激に増えたため時を同じくして、ブルゴーニュワインの新着「2022年」ヴィンテージワインが続々と入荷しているにも整理ができずセラーにただ... -
ワイン
泡まみれ
昨夜は、某業界さまの「納涼会」のお手伝い こちらの納涼会は毎回「シャンパン」の「ドリンク・バー」でして「シャンパン」が「わんこそば」状態で次から次へて注ぎつがれていきます。 こちらの皆様の凄いところは食事が始まる、約1時間前から集合してき... -
ワイン
過去イチ
続いては「ピノ・ノワール」 当初の予定では、難易度1位が「泡」で2位が「シャルドネ」ピノとカベルネはサーヴィス問題でしたが 昼過ぎに抜栓した直後に2本を飲み比べたらどっちがどれだか全然わからない・・・「えっ~マジぃ?!超ムズい~」ってこと...