２週間前のワイン会で好評だったシャンパン「クリスチャン・セネ」が再入荷いたしました。 　「クリスチャン・セネ」はフランス・シラク大統領ご愛飲として知られ、２０００年に来日された時も。フランス大使館で使われ、エリゼ宮の公式晩餐会でも指名さ...

　伝統的製法に今なおこだわる「ミシェル・ゴヌー」のワインが入荷いたしました。 　「ミシェル・ゴヌー」さんは１９８４年に亡くなり、現在は夫人の「ジャクリーヌ」さんと息子さんの「アレクサンドル」さんが経営をしていますが、造りは今なお、ぶどうを...

　昨年後半あたりから「シャンパーニュ」の売れ行きが好調なんだそうです。 　いつのまにか暑さ感じるようになってきました。当然、ビールも美味しくなってきましたが、ビールじゃなんか物足りない時、やっぱりスパークリング系の泡モノが飲みたくなります...

　秋田のお酒、最終便は当店でも始めて扱う「太平山」の３アイテムです。 　ちょっと手間のかかる「秋田流生もと造り」を頑固に守り続けている蔵元さんです。　　秋田産「美山錦」と９号酵母の組み合わせ。秋田の風土が育んだ純米吟醸の傑作です。

　秋田のお酒第３弾は、「春霞」の土蔵で３年間熟成させた限定酒と「大吟醸・雫酒」です。 　「春霞」の蔵元さんの土蔵は、７つの土蔵が１本に連なった全長１００ｍにも及んでいるどうです。夏でも庫内は２０度前後だそうで、この土蔵でじっくり３年間熟成...

　今日の朝日新聞・日曜版「Ｂｅ」に「140年前のワインを飲んだ」という記事が出ていました。 　記事によると飲んだワインは1865年産で、しかもブルゴーニュワイン。まだ、ぶどうの香りもして、おいしいということだ。つい一週間前のワイン会で、ブルゴー...

　秋田の酒、第２弾は「出羽鶴」「刈穂」の限定酒です。 　「出羽鶴」と「刈穂」は同じ蔵元さんのブランドですがそれぞれに違う個性をもっています。「出羽鶴」は、硬度１，５という極軟水を使用しているため、柔らかくおだやかな味わいになっていますし、...

　昨日から新しい「駐禁」システムになりましたね。 　私も仕事柄、配達する時に路駐して納品し、その後お客様と会話したりしていますが、今後は仕事を終わってみると、ステッカーが貼られているということもあるわけです。気をつけなければ。　同様に当店...

　今日から今までのＨＰに変えて、ブログとして新たにスタートいたしました。 　５月の末から書き込んではいましたが、今日から公開することになりました。今まで以上に「ワインや日本酒などの新着商品情報」や「ワイン会」「日本酒の会の案内」また趣味の...

　昨年公開された映画「サイドウェイ」の影響だそうです。 　今日ワインのインポーターさんから、「カリフォルニア・ピノ・ノワールのアメリカ国内市場における急激的な需要高の事情により、海外市場への供給がしばらく困難である」との連絡が届きました。...