ワイン– category –
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由緒正しき血統
昨年、初めて取り扱った「ヴォーヌ・ロマネ村」の生産者 「アンリ・オーデイフレッド」は -
微妙な気温
久しぶりに日差しが戻ってまりました。 今月に入ってからはいきなり「燗酒」になったりワインも赤ワインになったり飲むものも変わってきました。しかし今日みたいな気温は飲むものも悩みどころです。樽の効いたシャルドネはまだ飲みたくないしとはいってソ... -
今年イチ
ホームパーティーで開けるワイン抜栓のお手伝いに セラーの内でカビが発生していまいエチケットがくすんでしまってますが「シャトー・オー・ブリオン 2002」 -
数年後の楽しみ
ワイン・ジャーナリスト「山本昭彦氏」が主宰の「ワインリポート」のコラムによると 雑誌の企画でアリゴテ種の試飲をしているときに自宅のセラーに「ルロワ」の「2009」があることを思いだして、飲まれたことがリポートされていました。タイトルが「剛... -
名作
レコーダーの録画残量時間が残り少なくなってので この休みはひたすら溜まりに溜まったビデオ鑑賞特に溜まっているのが「相棒」「相棒」の中でも「お酒」にかかわるエピソードが何話がありますけどワインのことを取り上げた「殺人ワインセラー」は何度見て... -
思い出のワイン
「ミュスカデ・セーブリ・エ・メーヌ・シュールリー」 フランス、ロワール地方のおなじみのワイン。 -
ピエモンテの掘り出し物
気候的に日々、飲みたいワインの趣向が変わってくる時期です。 30度を超えると軽快なソーヴィニン・ブランや赤なら、やっぱりピノ・ノワールになってしまうし今日のような、朝から雨だと樽のしっかり効いたシャルドネがいいなぁ。インポーターから「ピエ... -
大特価!
今や「ブルゴーニュ・ピノ・ノワール」クラスでも 4000円からという価格帯になってしまいましたが今回、「シャンボール・ミュジニー」の造り手の「ディジオイワ・ロワイエ」の「ブルゴーニュ・ピノ・ノワール」通常価格 3600円、税込み3960円... -
久々の入荷
フランス、ブルゴーニュ地方「サヴィニー・レ・ボーヌ村」で活躍する 日本人女性醸造家「栗山朋子」さんのワイン「シャントレーヴ」の新ヴィンテージが久々に入荷してまいりました。「2010年」にワイン造りをはじめて以来「蔵を起こして以来最高の出来... -
一年のブランク
さいたま新都心のワインバー「M」さんで 一年お休みしていたワイン会ですが有志3人で集まって久しぶりの再会となりました。ちょっと遅刻していったら私だけブラインド攻撃にあってしまった。1本目は香りを嗅いだ第一印象は「ゲヴェルツ」や「ミュスカ」...