ワイン– category –
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安堵
先日、一番長く取引をしているブルゴーニュ専門インポーターさんが訪問。 およそ25年ぶりか、それ以上前でしょうか。3年間、試飲会もなくて担当者とは、メールかお電話ばかりだったので、久々に雑談なども。コロナ渦でのこの3年間。こちらのインポータ... -
源作づくし
さいたま新都心のワインバー「M」さんのワイン会に久々の参加。 今回のテーマはこの会のメンバーでもある「秩父ワイン」の村田さん親子による「源作ワイン」セミナーです。 -
超枯渇事態宣言
一流ワイン愛好家の皆様から 3年ぶりのワイン会開催を歓喜していただくと同時に早々とお申込みが殺到してこれから皆さん、ブラインドで追い詰められるというのに嬉しい限りです。さてと肝心のワインの準備にとりかかろうとしたらインポーターにブルゴーニ... -
再開
新型コロナも「5類」に引き下げらたことですので ワイン会開催を再開することにいたしました。3年ぶりなので肩慣らしでと、一瞬考えましたがやはりテッパンねたの「フランス vs 新大陸」 をフルスロットルで・・この3年間で衰えたあろう一流ワイン... -
掘出し物
ブルゴーニュの名門「フェヴレ」からバック・ヴィンテージ 当たり年「2019年」のワインが2アイテム入荷しました。コート・ド・ボーヌの「ヴォルネ」と 7700円(税込) -
貴重な価格帯
ブルゴーニュの新着です。 ブルゴーニュ南部「サントネ村」にある「シャトー・ド・サントネ」が2021年より新たにブルゴーニュ公国初代公王の名「フィリップ・ル・アルディ」に名称変更してスタートさせた「ブルゴーニュ・ピノ・ノワール」です。 -
飲み頃ブルピノ
「ニコラ・ポテル」氏が手掛けるブランド 「ロッシュ・ド・ベレーヌ」からバック・ヴィンテージの「2014年」物の「ブルゴーニュ・ピノ・ノワール V・V」が入荷してきました。 -
タナボタ
ちょっとしたことですが嬉しいことが・・ 今月の頒布会コースのワインのひとつが日本人生産者の「岡田岳樹」氏がニュージーランドの「マールボロー」で造る「フォリウム・ピノ・ノワール 2020」試飲会で見つけ、4月に購入したとばかり思い込んでおり... -
新大陸増殖中
ブルゴーニュ・ピノ・ノワールは現在5000円前後が相場になっていて 名の知れた生産者になると価格もそれ以上だがそもそも商品が手に入らない。当店のピノ・ノワール・コーナーもどんどんブルゴーニュものが補充出来ないため姿を消し最近はもっぱらニュ... -
売切れ必至
「ワイナート誌93号」の 「今知っておくべき造り手」として紹介された「アンリ・マニャン」。こちらのインポーターさんの看板生産者ということもあって完全な割り当て制となってしまいました。「マニャン家」が選抜したピノ・ノワール・クローンはあの「...