ワイン– category –
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再開
新型コロナも「5類」に引き下げらたことですので ワイン会開催を再開することにいたしました。3年ぶりなので肩慣らしでと、一瞬考えましたがやはりテッパンねたの「フランス vs 新大陸」 をフルスロットルで・・この3年間で衰えたあろう一流ワイン... -
掘出し物
ブルゴーニュの名門「フェヴレ」からバック・ヴィンテージ 当たり年「2019年」のワインが2アイテム入荷しました。コート・ド・ボーヌの「ヴォルネ」と 7700円(税込) -
貴重な価格帯
ブルゴーニュの新着です。 ブルゴーニュ南部「サントネ村」にある「シャトー・ド・サントネ」が2021年より新たにブルゴーニュ公国初代公王の名「フィリップ・ル・アルディ」に名称変更してスタートさせた「ブルゴーニュ・ピノ・ノワール」です。 -
飲み頃ブルピノ
「ニコラ・ポテル」氏が手掛けるブランド 「ロッシュ・ド・ベレーヌ」からバック・ヴィンテージの「2014年」物の「ブルゴーニュ・ピノ・ノワール V・V」が入荷してきました。 -
タナボタ
ちょっとしたことですが嬉しいことが・・ 今月の頒布会コースのワインのひとつが日本人生産者の「岡田岳樹」氏がニュージーランドの「マールボロー」で造る「フォリウム・ピノ・ノワール 2020」試飲会で見つけ、4月に購入したとばかり思い込んでおり... -
新大陸増殖中
ブルゴーニュ・ピノ・ノワールは現在5000円前後が相場になっていて 名の知れた生産者になると価格もそれ以上だがそもそも商品が手に入らない。当店のピノ・ノワール・コーナーもどんどんブルゴーニュものが補充出来ないため姿を消し最近はもっぱらニュ... -
売切れ必至
「ワイナート誌93号」の 「今知っておくべき造り手」として紹介された「アンリ・マニャン」。こちらのインポーターさんの看板生産者ということもあって完全な割り当て制となってしまいました。「マニャン家」が選抜したピノ・ノワール・クローンはあの「... -
いつ飲むか?今でしょ!
一流ワイン愛好家「S」さまの「還暦祝い」 「S」さんのリクエストで数年ぶりに館林の「TSUKASA」さんへ1人、1本持ち寄りでまずは私が持ちこんだ「ラミアブル・エリアッド・グラン・クリュ 2012」「単一村」、「古木」、「シャルドネを樽熟成」、「... -
サバイバル試飲
今春おそらく最後のワインの試飲会 この3年間ですっかり定着した「人数制限&時間制」しかし今回のは持ち時間「90分」のところにアイテム数「200超え」30秒に1本でも回り切れません。 -
頒布会
今月より、頒布会春夏号がスタートいたします。 この3年間はほとんど試飲会が開催されなかったのでワイン選びに四苦八苦いたしましたが今年は小さめながら試飲会もちらほらと開催されたおかげで新着のワイン選びが助かりました。しかし大幅な値上がりとブ...