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新潟県村上市の「〆張鶴」から　 創業２００年を記念して昨年、限定発売された「純米大吟醸・レッドラベル」が今年も限定発売されました。

地酒問屋さんから送られてきました。

「生?（きもと）」造りで人気の高い福島県の「大七」さんから 春の限定品「大七　純米吟醸　しぼりたて」が発売されました。

今年は試飲会がほぼほぼ中止ですので 酒蔵が仕込んだ季節限定酒などを披露する機会もなくなったため某地酒卸業者さんが蔵元さんに呼びかけてなんとか「利き酒」してもらおうと企画しサンプルの「詰め合わせ」が届きました。

「県跨ぎ」の移動が可能になったことで 私も目の前の「やよい橋」を跨いで徒歩30秒の「Shiko」さんへ久々の外食です。前菜から「酒飲み」のスイッチが入ってしまい

例年、4月に開催される「日本酒の展示会」で試飲した 「限定酒」が、入荷する頃なのですがコロナの影響で今年は開催されず試飲なしでの受注受付となりました。しかし、悪いことばかりではなくて本来なら、開場2時間の早朝から並んで注文するまでに1時間以...

新潟「久保田」から季節限定品が入荷してまいりました。 毎年1月に発売されている「久保田・生原酒」ですが今年より名称変更となり「久保田・千寿・吟醸生原酒」となりました。元々は「千寿」の「原酒」を「生原酒として販売していたことからそれを明確に...

本屋で雑誌を見ていたら 「サライ」は日本酒特集を組んでいて「2020年、今年飲むべき20本」の中に新潟・村上市の「〆張鶴」「純米吟醸・越淡麗」が掲載されていました。

都内での恒例の日本酒会 テーマを熟考した結果ワインでよく企画する「格付けチェック」をはじめてやってみることに。ワインと違って3000円代と1万円代では歴然と差が出そうなのでちょっと乱暴な企画な感じもするのですが・・・

おととい、ＮＨＫの「プロフェショナル・仕事の流儀」で 放送された「雪の茅舎」ですが蔵元、仕入れ酒問屋に多数問い合わせが来ているようです。