昨夜は地元の名士が集まってのワイン会。
特に大物ゲストが参加されるとのことで
いつになく緊張気味です。
もちろんいつものような
失言・暴言も含め粗相があってはいけません。
なのに、なのに
言っていることとやることは別。
ワインのサーヴィスはいつものように
こんな感じになってしまいます。
また今回もメインは
この会の主催者「K」氏が
ワイン好きになったきっかけ
「クスダ」さんのワインを
今回もご提供いただきました。
そうなれば
私のブラインドはというと
日本を代表する、シャルドネのひとつ
「グレイス キュヴェ三澤」と
「クスダワイン」と一緒に
先日の「世界ふしぎ発見」で放送された
「コヤマ・ワイン」
というオチでおもてなし。
ディープな参加者に
ブラインドもなぁ~
なんて感じていると
本日の出席者のひとり
地元の膨大なワインコレクター「L」様が
ズバリ
「日本」と「ニュージーランド」と
気持ちのいいぐらいの当てっぷりで
ございました。
正解された理由を伺うと
「味わいもさることながら
私のワインチョイスの傾向や性格を考えて」
なんだとか・・
完全に配球を読まれていました。
私のID野球もほろろびが・・
どなたか優秀なキャッチャーを
お願いします。
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