先週末のワイン会は「夏恒例」の
シャンパーニュ特集でした。
今回使用したのはワイン会で初登場の
シャンパン・メゾンでした。
「ドゥーツ」
そしてRM3品
「ピエール・カロ」の「ブラン・ド・ブラン」。
「RMのクリュッグ」といわれている
「ヴィルマール」の「グラン・セリエ」
そして戦後生まれのシャンパン・メゾン
「ブルーノ・パイヤール」の
「アサンブラージュ 1999」
しかし今日の最大の注目は
メイン・テーマのシャンパーニュではなく
ピノ・ノワール。
RMシャンパーニュの巨匠
「エグリ・ウーリエ」が造る赤ワイン
「コトー・シャンプノワ」だ。
「シャンパーニュの会」でこのワインを使うのが
最高の「ひねり」なわけです。
このワインですが
2年前「Mr.ブラインド」こと
「Dr.N氏」に私が出題され
体中に電気が走った思い出のワインです。
いつかは皆さんに同じ衝撃を味わってもらおうと
タイミングを待っておりましたが
さすがにこれはブラインドとしては超難問でしたねぇ・・
今回はN氏のパクリでしたが
次回のワイン会でも
この「ひねり」の効かせて
「ドジョウ」のように泥臭いワイン選び
させてもらいますよぉ。
あっ、これもパクリか。
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