昨日の「セントライト記念」見事に「ロックドゥカンプ」勝ち
ましたねぇ!
ワイン名からとったいう馬名は今までにも何頭もいた
けど大きな重賞を勝つというのは初めて見たきがする。
10数年前に「ドンペリピンク」という馬名を見つけた
時は爆笑したけど、こういう馬名をつける馬主さんの
意識としては、それだけ期待の大きい馬なのか、
それともその逆なのか、わからないが
今までの経験上、ほとんど活躍をしていないように
思える。
現役馬でワイン名からとったものでは
「カロンセギュール」
「バルバレスコ」
「ヒカルバローロ」
などを記憶しているが、他にもいないかな?と
探してみると
「い、い、いました!超大物ワイン名馬が!」
その名もなんと
「クロパラントゥー」
神様「アンリジャイエ」の造る究極の「畑」
馬主さんたるもの、このくらいのワインを普段
飲めるようじゃなきゃ、なれないんだろうか。
実際に「オーパスワン」は「テーブルワインだ!」と
豪語する豪傑オーナーもいるくらいだからなぁ。
しかし、この馬主さんこの名前つけるの勇気いった
だろうなぁ。
しかも、あんまり活躍してないし・・・
そのうち
「モンラッシェ」とか出てきそうな感じ・・・
それにしても
「ロックドゥカンブ」の勝利は見事。
本番の「菊花賞」も有力人気馬になりそうな感じだし
もし、勝つようなことがあったら
このワインは間違いなく「ブーム」になるだろうなぁ。
今から探しますかね。
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