試飲会4日目。
本日もWヘッダー。
一発目は、「200」アイテム超えと
満員電車の中のような状況でテースティングという
過酷な試飲会。
なんとか「200」アイテム完走し
気になったワインを再チェック。
すると1週目では、さほど
インパクトの強くなかったワインが
時間の経過ともに開いて
おいしくなっていた。
これは、ひょっとすると
一流ワイン愛好家が悶絶するパターンか!
広いホテルの会場のほぼ対角線上に展示されていた
「ムルソー」のところにもどり確認。
またこの気になるワインに戻り再確認。
この行為を計4回も繰り返し
(今、考えたらグラス2つもってひとつの場所に
いればよかった)
万歩計のカウントが増えたと同時に
私の半年後の勝利を確信したのは
言うまでもありません。
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