今日は「シャンパン・グラス」についてです。
「サロン」の社長さんが、おっしゃってられましたが
「いいシャンパーニュを飲む時は、フルート型の
シャンパン・グラスではなく、シャルドネ用の白ワイン
グラスで飲んでいただきたい!」と。
そう言われてみれば「ドゥラモット」も「サロン」の
ブラン・ド・ブランですものね。当然です。
確かに香りのたち方、広がり方なんか違うんですよね。
勉強になりました。いつか自分のワイン会でも
実践してみようと思います。
今回、このセミナー用に社長さんは「サロン」の刻印の
入ったグラスを作られて、これでサービスして
いただきました。
この刻印の入ったグラス手にいれたいなぁ・・・
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