さいたま新都心のワイン勉強会で
同席している、「秩父ワイン」さんの
「M」さんの情報によると
フランスでは、日本の「甲州種」が
すっかり認知されているそうで
「秩父ワイン」さんにもオファーが絶えないそうです。
つい先日も「パリ」のワイン・ショップに
この「甲州 シュール・リー」を輸出したそうです。
日本のワイン・コンペティションでも
ここ数年は連続受賞しているということで
当店でも、取扱開始いたしました。

「シュール・リー」とは「澱の上」という意味で
ワインをすぐに濾過せずに、澱と一緒にワインを
一定期間、熟成させます。
フランスではロワール地方の「ミュスカデ種」に
使用される製法で御馴染みです。

「天ぷら」などの和食や
レモンをしぼったお料理
これからは、生牡蠣にぴったりなので
是非お試しを
2750円(税込)

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