例年、ゴールデンウイークに開催していた
ゴージャスなワイン会も
今年は新型コロナ・ウイルスの影響で
約3カ月遅れて開催です。
(まだ感染拡大が続いているので
油断はできませんが)
そんなわけで
セラーからお目覚めの準備
今年はいつもと違う構成で
シャンパーニュ2種、シャルドネ1種
ピノ2種、バルバレスコ1種、
そして〆は「マール」。
まずシャンパーニュ1本目
「ジャクソン」の「シャン・カン 2005」
そして2本目は
「ドゥ・ヴィノージュ」の「ルイ15世」
シャルドネは王道
「コント・ラフォン」
ピノ・ノワール1本目は
新進気鋭の「スーパー・ネゴス」
「オリヴィエ・バーンスタイン」
もう1本はこれまた超王道
「ジョルジュ・ルーミエ」
そして今回初めてイタリアワインが
メインとなったのですが
選んだのは
伝統派の巨匠
「ブルーノ・ジャコーザ」の
「バルバレスコ」から
年産3500本の希少ワイン
単一畑「ラバヤ」
そして〆は
高額ワイン「ミュジニー」で知られる
「コント・ジョルジュ・ヴォギュエ」の
「マール・ド・ブルゴーニュ」
散々、飲んだ後に
「42度」の高アルコールで
一体、どういうことになるのでしょうか?
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