定例の都内での「日本酒会」
今回は「搾った部位」ごとによる
飲み比べと
1万円クラスの大吟醸の
飲み比べです。
まずは
秋田県、「まんさくの花」の
『荒ばしり』『中ぐみ』『責めどり』という
搾る順番ごとによる飲み比べですが
結果はやはり『中ぐみ』部分が
人気が高かったですね。
そのあと
『〆張鶴』の限定新商品
「純米吟醸生原酒」と
長野県『御園竹』の「白珠」に続いては
1万円の大吟醸飲み比べ
岩手県の『南部美人』
高知の『酔鯨』
宮城の『浦霞 しずく酒』
福島の『大七』の「しずく酒」『頌歌』
最後は富山の『満寿泉』の『寿』
なぜか、ここの会では
毎回「大七」が一番人気でございます。
老若男女、よく飲んだなぁ・・
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