この春一番楽しみにしていた
ブルゴーニュワインの試飲会に出かけてきました。
今回は「2014年」ヴィンテージが
大々的に飲み比べるわけですが
前評判は、大幅な生産減もあって
とても厳しいヴィンテージと聞いておりましたが
いざテースティングしてみると
白も赤も、またどの生産者をとってみても
非常に美味しい。
一番の特徴は
「今飲んでとても美味しい」
というところでしょうか。
もちろん
一流生産者のものは言うことなし!
昨日の私の「ワン・ツー」ワインは
「ロベール・グロフィエ」の
「シャンボール・ミュジニー・センティエ」と
「モンジャール・ミュニュレ」の
「エシェゾー」でした。
情報よりも、飲むに勝るものなしで
ございました。
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