年末の「ワインリポート」の記事の中で
「ロバート・パーカー・ワイン・アドヴォケイト」に
「ニール・マーティン氏」が
原稿発売の3つの傑出した
「ワイン・オブ・ザ・イヤー」に
「ジャン・フルニエ」を選出!
という記事がとても気になっておりました。
数年前に「ジャン・フルニエ」の「マルサネ」を
取り扱ったことがあったのですが
その当時、そんな強い印象も正直なかったもんで
今回「ベスト・オブ・2016」に選ばれたのが
「ブルゴーニュ・ピノ・ノワール・V・V・シャピトル」という
(「ワインリポート」の画像から転用)
「ACブルゴーニュ」ながら「単一畑」を名乗れるといもの。
残念ながらこちらはインポーター未入荷ということで
通常の
「AC ブルゴーニュ」を仕入れて検証。
以前飲んだ時より、確かにエキス分も高く
濃密な味わいになっておりました。
「ACブルゴーニュ」でも5000円~6000円台突入も
珍しくない中で
いまだ3000円台は当たりかもしれません。
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