奇跡の宴

NZ「クスダワイン」の
「楠田浩之氏」を囲んでのワイン会に
出席してきました。

３年ぶりの開催でしたが

前回よりもさらに多くの
出席者で賑わっておりました。

世界のワイン専門誌の権威
「デカンター誌」で
特集を組まれ、今や
「世界のクスダワイン」だけに

我が町でこのような会が
開催されるといのは
感無量です。

企画していただいた
関係者の皆様に感謝です。

私のワイン会にいつもご参加
いただいている
「一流ワイン愛好家」の皆様や
「ドクターズワイン会」の皆様
いつもワイン会を開催させていただいている
レストランのオーナーの方々まで
多くの方が参加されていらっしゃいました。

予定が入っていた「ひげ様」も
「仮病」を使って・・・
いや、スケジュールを調整されて
参加されていらっしゃいました。

この日、飲ませていただいたワインも

遂に僅か数年の造りで

ニューワールドの頂点に上り詰めた

「リースリング」をはじめ

たった一度だけ造られた

「メルロ・カベルネ」

「クスダワイン」の代名詞

「ピノ・ノワール」

そしてピノを凌駕するほどの

「シラー」を堪能。

ワインの味わいもさることながら
楠田氏から直接、情熱的な
造りのお話を聞けるのは
また格別です。

「一流ワイン愛好家」や
「ドクターズ」の皆様も
満足された時間を過ごした様子で

私のワイン会の時と違って
いつになく真剣に楠田氏の
話を聞くSさん夫妻や

「クスダワイン」が当たる抽選会では

「８０分の２」という

「甲子園出場」「タカラヅカ入学」「ダービーの出走」よりも
難関ではないかと思う
狭き門を突破して
的中させてしまった「K様」や「I様」。

さらにさらに
「O様」「S様」「K様」「I様」「ひげ様」の

ドクターズワイン会軍団の皆様は

４０本だけ売り出された「即売会」でも

売れ残ったワインを
「全部買い」するという
圧倒的存在感をしめしておられました。

楠田氏の余韻が
いつまでも残る「奇跡の宴」で
ございました。

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