新入荷のワインですが、
またまたブルゴーニュワインです。
新年から新着モノがブルゴーニュに偏ってますが、
意図的ではなく全くの偶然。
インポーターさんからの案内が
偶然、ブルゴーニュがかぶってしまいました。
今回、初めて取り扱うのは
ロバート・パーカー氏がかつて「100点満点」をつけた
「ジュブレイ・シャンベルタン」の巨匠
『クロード・デュガ』の息子さんがネゴシアンとしてはじめた
『ラ・ジブリオット』の
「ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 2009」
「デュガ」さんのワインだけに
濃厚で、果実味にあふれ、複雑味のある味わい。
「ACブルゴーニュ」以上の力強さを感じます。
ピノ・ノワールを酸っぱいと思う人にも
これなら満足してもらえるのでは
ないでしょうか?
「先物買い」というには、もうメジャーに
なっていますが
当たり年「2009年産」なので
キープしておく価値アリでしょうか。
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