ミシェル・ゴヌーの「飲み頃ワイン」が極少量ですが
入荷しました。
ブルゴーニュ・ラヴァーにとって最大のネックは
市場で熟成したワインを探すこと。
10年以上のワインを、というと自分でストックし、
辛抱強く寝かすということになってしまう。
しかし、この「ミシェル・ゴヌー」は、ワインの造り方も
「古典的」で、そして「長期熟成」の効くスタイル。
しかも「飲みごろ」を待ってリリースしてくれるという
ブルゴーニュでは珍しい
とってもありがたい造り手さんなのです。
昨年のワイン会でも
「ポマール」の「畑違い」で「1996年」モノを使いましたが
あれも昨年購入したもの。
そして今回、「10年熟成」した
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