遂に入荷！

昨日、日テレの「おしゃれ」という
番組をなんとなく見ていたら

ゲストの「宮沢りえ」さんは
無類のシャンパン好きだった。

「無人島に何かひとつ持っていくとすれば？」

の質問に

「シャンパン」ですって。

そんなシャンパン好きの「宮沢」さんに
番組で用意した「極上シャンパン」って
一体何が登場するのかと思ったら

なんと

「クリュッグ」の「クロ・ダンボネイ」

話では聞いてはいたが
「クロ・ダンボネィ」
現物をテレビ画面からとはいえ
初めておめにかかった。

たしか昨年か一昨年に
「５０万円」で売り出されたはずでしたが・・
（今はもっとしているでしょうけど・・）

さすがにこれは

「一生に一度も飲めるはずもないシャンパン」

ですかね。

さて、本家
「死ぬまでに飲みたい３０本のシャンパン」の

著書「山本氏」が
今年になってコラムで絶賛しまくっている

「セドリック・ブシャール」

「ジャック・セロスと同じ衝撃を受けた！」

「世界中を探しても飲む価値がある！」

「断言しておこう！セドリックを飲まないと
シャンパーニュは始まらない！」

これだけのコメントが掲載されていると
誰だって気になってしまいます。

いつかは手に入れて飲んでみたいと
思っていましたが
そしてようやくセドリックの上級キュヴェ、

「アンフロレッサンス・ラ・パーセル・コート・ド・ベシャラン　０６」

が数本入荷してきました。

２０００年創業の若き新ヒーロー
「セドリック・ブシャール」

インポーターの紹介コメントは

オートクチュールのデザイナーたちが、
布地や服飾素材などを厳選し、
それらの最高の組み合わせで唯一無二の作品を造り上げるように、
こだわりの材料・独自の手法で「ブドウ版オートクチュール」を
創り出すセドリック・ブシャール氏。

そつなく造られた大量生産ものも、もちろん私たちを手軽に楽しませてくれますが、
一点ものを集中して味わう緊張感は、また格別なものがあることでしょう…。

なんとも、そそられるコメントですねぇ。

このシャンパン持って
宮沢りえさんと無人島に行きたいですねぇ。

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