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今年で8回目を迎える
GW恒例のワイン会

限られた予算の中で
(とはいってもかなりあるのですが・・)

今年は「2点」豪華主義。

ブルゴーニュの
2大スーパー・スター

「DRC」の「ロマネ・サン・ヴィヴァン」と

「ルロワ」の「クロ・ド・ラ・ロシュ」

今まで、単独で飲んでいますが
「DRC」と「ルロワ」の
「飲み比べ」は初めて

(というか高額過ぎて最初で最後です・・)

まず
シャンパーニュは

「テタンジェ」の

「コント・ド・シャンパーニュ」

「2000」「1999」「1996」の
垂直です。



今では多くのシャンパン・ハウスが
「ブラン・ド・ブラン」をリリースしていますが
テタンジェはその元祖。

フレッシュで酸がイキイキとしていて
ワイン通じゃなくても
誰が飲んでもおいしく感じるし
幸せな気分にさせてくれます。

お次は

「コント・ラフォン」の

「ムルソー 1999」

ピノに移り

昨年の残念ながら亡くなってしまった

「パトリック・ビーズ」を偲んで

「シモン・ビーズ」の
「ラトリシエール・シャンベルタン」

そして
「DRC」の「ロマネ・サン・ヴィヴァン」と

「ルロワ」の「クロ・ド・ラ・ロシュ」

最後は「スーパー・タスカン」

「テヌータ・ディ・トリノーロ」

前日、深夜まであまりにも過激なワインばかりを
目の当りにしていたので
感動しなかったら、嫌だなぁと
思っていたけど
全く問題なし!

さすがに見事に

「一滴」も残らず完飲!

また来年が楽しみで~す。

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