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昨日の続き

昨日のニッポン放送アルバイト話の続きです。
何せ30年前のことなので、一度に思い出せなくて
時間を追うごとにジワジワとフラッシュバックしてきます。

これが「歳をとった」ということなんでしょうね。

いくつかエピソードを思い出しました。

昨日の深沢アナに叱責された件で爆笑ネタをひとつ
思い出しました。

前日、台風の影響で全試合が中止となり
翌日の原稿取りの電話で
「台風一過、雲ひとつない晴天・・・」というところを
先輩アルバイトの方が「台風一家」と書いてしまったのです。
本番終了後、当然ながらアルバイト全員の前で

「台風一家とはどんな家族構成なんだ!?」

辱めを受けていましたが、僅かの差で僕がその電話をとっていたら
恥ずかしながら、同じミスをやらかすとこでした・・・

数年前にニッポン放送は建て替えられ、現在では
社員といえども「IDカード(?)」のようなものがないと
出入りすることは難しいはずでが
その当時、警備員はいるものの、とってもゆるくて
アルバイトの身なのに
「どうもぉ!」って感じで「顔パス」状態で出入りしていました。
(いい時代過ぎますよねぇ)

働いていたフロアには、ショーアップナイターのある「運動部」と
その隣にニュースなどを伝える「報道部」があり、
その部屋の前には「オレンジスタジオ」、「ブルースタジオ」
とネーミングされた「生放送用」の2つのスタジオがあって
常に多くの人が出入りしている賑やかなフロアでした。

テレビと違ってラジオの野球中継は、時間で終了するのではなく
「試合終了」までの完全中継。
当然、試合が長引けば後番組はどんどん飛ばされるわけです。

次の生放送に備えてスタンバイされている芸能人の方が
スタジオに入らず、ソファや控え室でリラックスしているを
何度も目撃しました。

特にトイレはそのフロアにひとつしかないため
「オールナイト・ニッポン」をやっていた「ビートたけし」さんや
「欽ドン」の「萩本欽一」さんとトイレで偶然いっしょになったときは
緊張のあまり、おしっこチビリそうになりました。

アイドルもたくさん目撃しましたが
一番、強烈だったのが「松田聖子」さんで
アルバイトも終わり帰ろうとしたところ
玄関の前には大勢のファンが待ち構えていて
玄関から出るのが怖かったのを覚えています。

またアルバイトの先輩に有楽町のガード下に飲みに
連れていってもらったときに
その当時の主流は「サントリー・ホワイト」
贅沢しても「ダルマ(オールド)」という時代に
聞いたことのないようなウイスキーを飲まされ
泥酔いしたこともありました。
今、思うとあれは「アーリー・タイムス」だっと思う。
酒屋に生まれ育ちながら
「ウイスキー」と「バーボン」の違いなんて全く
知らなかったもんなぁ。
なにか大人の世界を知った初めての経験でした。

他にももっとエピソードはあるのですが
また思い出したら書きたいと思います。

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